患者様に安心してレーシック、スマイル、ICL手術をお受けいただくために、
当医院では随時無料説明会を開催しております。
院長休診のお知らせ
学会出席の為、6月23日(木)午後~6月25日(土)は
院長休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
白内障・多焦点眼内レンズ手術無料説明会:次回6月4日(土)12時45分より開催します。
患者様に安心して白内障手術・レーザー白内障手術・多焦点眼内レンズ手術(老眼手術)をお受けいただくために、当医院では随時無料説明会を開催しております。
新しいドライアイ治療用レーザー機器「IPL」を導入しました。
ドライアイ治療用レーザー機器「IPL」を導入いたしました。
多焦点眼内レンズの手術実績が国内最多として、2016年より5年連続で認定されました。
2019年に続き、昨年2020年も多焦点眼内レンズ(厚生労働省承認)の国内最多症例数が認められ、販売元であるエイエムオー・ジャパン株式会社より5年連続で認定を受けました。
2020年の多焦点眼内レンズ手術数は2265件でした。
また、2018~2019年の多焦点眼内レンズの1年間の手術数が国内最多として 厚生労働省ホームページにも掲載されました。
2020年:手術実績を更新しました。
当医院の手術実績を更新しました。(2020年の実績を追加しました。)
手術実績へ >>
国内初承認のハイブリッド型多焦点眼内レンズ「TECNIS Synergy(シナジー)」使用開始のお知らせ
Johnson&Johnson vision社製ハイブリッド型多焦点眼内レンズ「TECNIS Synergy」が国内で認可され、使用を開始いたしました。
焦点拡張型に回折型レンズを組み合わせているため、遠方から中間距離までを連続的に見ることが可能であると同時に、良好なコントラストを保ったまま良好な近方視機能を獲得することが可能になりました。
すでに欧州を中心として高い評価を得ております。
レンズは乱視が強い方にも使用できるように、乱視矯正モデルもございますので、より多くの方に使用することが可能です。
「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」の手術費用の一部が保険適用となりました。
「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」が、2020年4月1日より厚生労働省の定める選定療養の対象となり、手術費用の一部が保険適用となりました。
多焦点眼内レンズ代は選定療養(自己負担)、手術技術料は健康保険の適用となります。これまでに比べ、患者様の自己負担額が軽減されました。
詳しくはこちら をご覧ください。
無料Wi-Fiサービスを導入しました。
当医院では患者様の利便性向上を目的に、無料Wi-Fiサービスを導入いたしました。
外来受診時の待ち時間にご利用ください。
接続方法はこちら をご覧ください。
多焦点眼内レンズ術後の調子が悪くお悩みの方へセカンドオピニオン外来始めました。
多焦点眼内レンズは日本白内障屈折矯正手術学会(JSCRS)からの報告にもあるように術後に不具合を訴え、眼内レンズの入れ替えを必要とする場合が約1.2%いるとされています。当院はこれまでの豊富な経験から多焦点眼内レンズが合わない方への対処法が蓄積されてきました。術後にお悩みの方は一度ご相談ください。