お知らせ一覧

白内障・多焦点眼内レンズ手術無料説明会次回5月18日(土)12時45分より開催します。

患者様に安心して白内障手術・レーザー白内障手術・多焦点眼内レンズ手術(老眼手術)をお受けいただくために、当医院では随時無料説明会を開催しております。

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第38回JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)学術総会において、院長がBest of JSCRSを 受賞しました。

2023年6月に行われた第38回JSCRS学術総会において、高畠院長が発表した演題「後部硝子体剥離が回折型2焦点眼内レンズの術後視力へ与える影響」がBest of JSCRSを受賞しました。2年前(第36回JSCRS学術総会)の最優秀座長賞に続いて、2度目の受賞となりました。
この成果を日常診療に活かし、患者様により良い医療を提供できるよう努めて参ります。

詳しくはこちらをご覧ください。

新しい多焦点眼内レンズVivity(ビビティ)の取り扱い開始のお知らせ

最新の多焦点眼内レンズVivity(ビビティ)の取り扱いを、2023年3月末より開始しております。
ハロー・グレア(光の周辺に輪がかかって見える、まぶしく見える)がほとんどなく、遠方から中間距離にかけての連続的で自然な見え方が特長です。
今までの多焦点眼内レンズが適応にならなかった患者様にも、使用できる可能性があるレンズです。

医療情報・システム基盤整備体制充実加算について

当院では、オンライン資格確認(マイナンバーカードの保険証利用)を行う体制を有しております。
診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。

上記体制の整備に伴いまして、令和5年4月より「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」を算定致します。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。

多焦点眼内レンズの手術実績が国内最多として、2016年より5年連続で認定されました。

2019年に続き、昨年2020年も多焦点眼内レンズ(厚生労働省承認)の国内最多症例数が認められ、販売元であるエイエムオー・ジャパン株式会社より5年連続で認定を受けました。

2020年の多焦点眼内レンズ手術数は2265件でした。

また、2018~2019年の多焦点眼内レンズの1年間の手術数が国内最多として 厚生労働省ホームページにも掲載されました。

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国内初承認のハイブリッド型多焦点眼内レンズ「TECNIS Synergy(シナジー)」使用開始のお知らせ

Johnson&Johnson vision社製ハイブリッド型多焦点眼内レンズ「TECNIS Synergy」が国内で認可され、使用を開始いたしました。

焦点拡張型に回折型レンズを組み合わせているため、遠方から中間距離までを連続的に見ることが可能であると同時に、良好なコントラストを保ったまま良好な近方視機能を獲得することが可能になりました。

すでに欧州を中心として高い評価を得ております。

レンズは乱視が強い方にも使用できるように、乱視矯正モデルもございますので、より多くの方に使用することが可能です。

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