お知らせ

多焦点眼内レンズ術後の調子が悪くお悩みの方へセカンドオピニオン外来始めました。

多焦点眼内レンズは日本白内障屈折矯正手術学会(JSCRS)からの報告にもあるように術後に不具合を訴え、眼内レンズの入れ替えを必要とする場合が約1.2%いるとされています。当院はこれまでの豊富な経験から多焦点眼内レンズが合わない方への対処法が蓄積されてきました。術後にお悩みの方は一度ご相談ください。

飛蚊症レーザー治療装置 Qスイッチヤグレーザー”ウルトラQリフレックス”を導入しました。

当装置の導入により、極短ナノパルスレーザー照射にて、より安全かつ疼痛の無い、後発白内障切開や、虹彩切開に加えて、生理的飛蚊症へのレーザー治療にも対応する事が可能となりました。

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高畠西眼科では、岡山大学形成外科医師による眼瞼下垂手術を開始しました。

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、
まぶたが下がって目が開きにくくなる状態です。

「まぶたが重くて開きにくい」「視野が狭くなって疲れやすい」「額のシワが増えてきた」
などでお悩みの方には、眼瞼下垂の手術をお勧めします。
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